戦場にも出れるほど頑丈な車の素晴らしさ

戦場で活躍する車の代表はやはり「戦車」ですよね。迷彩柄で砲弾がついているあのゴツい車です。タイヤ部分がキャタピラーなので、もはや車と言えるのかどうかは疑わしいですが、あれも立派な車ですね。

あれは戦場のみでしか活躍する機会はありませんが、乗用車として使われている車の中には戦場で絶賛活躍中の車も存在しています。戦場で活躍するために必要な要素はなんといっても「頑丈」が一番ですよね。ちょっとやそっとじゃ壊れない車でないと戦場で戦えないからです。

そして、戦場でも壊れずにやっていける車というのは、一般道で万が一事故にあった場合でも自分の身を守ってくれる車だといえると思いませんか?ここでは、戦場にも出れるくらいの安全性に優れた頑丈な車についての情報をお届けしたいと思います。

トヨタのハイラックスは殿堂入り

まず、こちらの動画をご覧いただければ一発でご理解いただけると思います。これはイギリスの番組で行われた耐久性の検証です。


この車種に限らず、日本車の世界での信頼度は非常に高いのですが、実際にこのように検証映像を見る事によってその車への信頼度は固定されると思います。

ハイラックスを使う紛争地帯

また、このハイラックスはレジャー用の乗用車であるにも関わらず紛争地ではかなり出回っているそうです。戦場でハイラックスがあまりに目立ったために「トヨタ戦争」という通称のついた戦争もあったそうです。

特にアフガニスタンで絶大な評価を受けているとの事ですが、その他にもニカラグア、エチオピア、ルワンダ、リベリア、コンゴ民主共和国、レバノン、イエメン、イラク……さまざまな紛争地帯で撮影された写真にハイラックスが写っているとの事です。

ハイラックスが戦場で使われる理由

ハイラックスが壊れにくいとと言われているのはちゃんと根拠があります。最近の車はフレームとボディーが一体型の自動車が主流ですが、ハイラックスは一貫してフレームとボディーを別々に造る設計を採用し続けているからです。走行距離が30万キロや40万キロを超えても乗り続けている人がいるくらい頑丈といえるようです。

もちろんフレームとボディーが別々の設計の車種は他にも沢山ありますが、ハイラックスが戦場で人気なのは他にも理由があります。

  • スピードが出せて、故障せず、荷台に重火器を載せられるので非常に頑丈
  • 皆が使っているので交換部品が手に入りやすくどこの整備士も修理の仕方を知っている
  • 人々を脅して、言うことを聞かせるためのブランド装置として理想的だった

戦争で使われるくらいなので、頑丈なのはあたりまえですがこのような理由が絶対的な信頼度につながっているかと思います。

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ランドクルーザー

ランドクルーザーはトヨタのなかでもっとも古くて永い車名の歴史を持つ車です。ハイラックスと同じように戦場テロリストから愛されているのがこのランドクルーザーです。ランクル戦争という通称もまた、このランドクルーザーが戦場で多く使われたためにできた通称です。

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ランドクルーザーは軍事開発された車

ランドクルーザーは実は軍事車両として開発が進められた車です。あと少しで軍事用として正式採用には至らなかったのですが、軍事車両として開発されていたこそあり、過酷な環境でも優れた性能を発揮できるタフさを維持したまま、民間向けの乗用車として生産販売されたのがランドクルーザー誕生の経緯です。

そして、その頑丈さが評価されアフリカや発展途上国などまだ舗装路が作られていないような国々でも道無き道を走るオフロードマシンとして信頼されています。

その人気はオフロードマシンとして存在するにも関わらず「オフロード界のクラウン」などといわれたことがあったほどです。それまであったオフロードマシンとは違う、かなり高級感のある車であるという理由が伺えます。

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まとめ

トヨタの車が戦場で活躍しているため、紛争地帯ではハイラックスやランドクルーザー車が非常に売れていました。そのためこのブランドの偽者を売る業者も多かったそうです。

偽者に乗ったテロリストはその頑丈さや性能があまりに違うので、本物の車がいかに優れているかを知る事となりました。

普段の使い方として、レジャーで使わない人にとっては正直そこまでの頑丈さはいらない・・と思われるかもしれませんが、安全性に越したことはないのだからこのような車を選ぶのも一つの選択肢にして良いかと思います。

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